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5月10日、朝日新聞朝刊一面にデカデカと載る写真。機会があれば一度は行ってみたいと思っていた葛城高原のツツジの群生。今年は例年になく見事だというではないか。思い立ったがナントカで、バタバタと用意を済ませて(嫁さんは弁当を作らないかんわ、洗濯もしとかないかんわで・・・晩飯に焼肉をおごることで一件落着。現在五分咲きで15日頃が満開だそうだが、土・日の混みようは噂に聞くと殺人的らしい。それに、蕾のある満開前が好きだ。 ナントカ、9時前には出発。水越トンネルから山麓線を通って30分ほどでロープウェイ下の駐車場に到着。こんなに近いとは思わなかった。平日の満開前とあって恐れていたよりは混雑もなし。さすがに一番近い駐車場は満車だがまだまだ余裕。ロープウェイも待ち時間なしのピストン運転。で、一気に頂上というのでは味気ないので、ロープウェイ下の登山口を9時40分に出発である。 |
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| あの上まで登るのかと見上げる先にはロープウェイの頂上駅が |
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ここからスタート。麓にはふじの花が満開でしたが残念ながらピンボケでボツ |
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| 櫛羅(くじら)の滝。休憩するには早すぎます。 |
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遠足かな、追い越す時に揃って挨拶してくれた小学生たち。 |
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二の滝。マイナスイオンをいっぱいに吸い込んで、少し休憩。 |
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| 杉木立の中を歩きます。登山道は全体にそれほど感動できるような景色はありません。 |
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整備されたところや歩き憎いところ、いろいろと入り混じっています。段差が大きくて下りは膝を少し痛めました。 |
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| 標高959.7メートルの葛城山頂。11時10分。もっと澄み渡っておれば六甲から淡路島、関西空港、大和三山の奈良盆地と360度の展望を満喫できるのですが、雲も多く遠くは霞んで少し残念なことです。 |
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| 金剛山の勇姿を正面に見据えるなだらかな高原一面にツツジが咲き誇っています。吉野の桜、賀名生の梅と並ぶ「一目百万本」の絶景です。(写真をクリックすると別ウィンドゥで大きな写真がご覧いただけます) |
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| ツツジのお花畑の中でのんびりとお弁当を広げコーヒーを飲む。最高の贅沢を味わってさて下山しようかと時計を見るとまだ1時を少し過ぎたところ。帰りは温泉に浸かって焼肉のお約束。このままでは少し早く着き過ぎるので途中で見かけた自然探求路への標識に従って脇道へ。標高差180m、約1時間とある。 |
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ところが、この道草が大成功。擦れ違う人も少なく新緑の広葉樹林の中をほんとうに気持ち良く歩けました。ツツジも緑の中に自然と溶け込んでさきほどの群生とはまた違った趣で、華やかな世界からしっとりと清楚な世界に迷い混んだ気分。元の道に戻った時は山道から突然繁華街に出たような雑踏ぶり。 |
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| 季節ごとに何回も歩きたい周遊路です。 |
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天神の森にある「天神社」で帰途の無事を祈願。 |
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| 下山してロープウェイ下の駐車場に着いたのが3時30分。ちょうどいい頃合いである。さあ、次のお楽しみの温泉(御所・葛城の郷 かもきみの湯)へ。ところがなのである。本日は休館日(5/3の振替だそうで)・・・そりゃ、ないよね。仕方ないのでお目当ての焼肉屋さんを通り過ぎて(よしよし、店の入口は開いているぞ)、最近オープンの橋本・あやの台の温泉に。ここでしっかりと疲れを取って、喉を渇かせて、五条の焼肉屋さんへ戻る。ところが、ナ、ナント、ここにも裏切られてしまったのだ。途中確認したはずの店の入口は開いていたのは業者が出入りしていたためで、小さな定休日の札が無情にもぶら下がっておりました。葛城山〜かもきみの湯〜焼肉屋さんのコースは秋のシーズンのお楽しみに大事に残しておきましょうか。 |
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