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| どうしたわけか、昨秋に金剛山に登ってから山へ登るのが好きになってしまった。元来の無精者でわざわざテクテクと山に登るなんて全く無縁のものと信じて疑わなかったのに、である。それが、自分にはとてもできそうにないと思っていたことが意外と簡単にできてしまうと、とっても嬉しいものらしい。金剛山に2回、葛城山にはツツジを求めて登ってみると、河内長野市の名山・岩湧山に1日も早く登ってみたくなった。すすきの奇麗な頃にと思っていたが、とても待ちきれるもんじゃ、ない。まるでだだっ子のように、すぐに行かないと気が済まぬ。 |
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岩湧山へはいろいろなコースがあるらしいが、まずは手っ取り早く、岩湧の森無料駐車場に車を置いてチャチャッと登ってしまおう。今回はお弁当なしで、頂上ではコーヒータイムのみ。お昼までには家に帰ってランチタイムという段取り。リュックの荷物と嫁さんの負担を軽くする作戦である。8時30分に自宅を出発。2番駐車場からいにしえの道へ。ちょうど9時スタート。いにしえの道は石畳の風情あるアプローチ。岩湧寺までそこそこにキツイ。岩湧寺で道中無事を祈願して、さて、きゅうざかの道をとるか、いわわきの道を辿るか。 |
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| 2番駐車場からはすぐにいにしえの道への標識が。 |
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| いにしえの道。石畳がつづくいい雰囲気の中を岩湧寺へと向かう。 |
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| 左/行者の滝。中/岩湧寺本堂。右/本堂と優美な多宝塔 |
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| きゅうざかの道といわわきの道の分岐 |
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登り口はこれからの険しさを誇示している。 |
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| 途中展望の開けるところもあるが、本日は残念ながら曇り空で霞んで見える。杉、自然林が入り混じる。 |
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| ところどころにある緩やかな登りが急階段の疲れを吹き飛ばせてくれる。ヤマツツジがまだ残り、新緑が目に眩しい。 |
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| きゅうざかの道は急坂が続き健脚向き、それなりの覚悟が必要と標識で脅しをかけられる。いわわきの道は緩やかな一般向きコースとある。しかし、インターネットで体験記を読めばいわわきの道もところどころ険しいらしい。それなら一気にきゅうざかの道を辿るほうが時間は短縮されるので体力的には変わらないとあった。で、それを信じてきゅうざかの道へ入る。結局はこれが正解。キツイ箇所もあるが延々と続くのでなくところどころにある緩やかな坂道が息を吹きかえさせてくれる。 |
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途中展望の開けるところ、自然林の尾根道、椅子状に切り取った木株などがあって、あれこれと目を奪われているうちに思ったより早くダイヤモンドトレールに到着。ここから急坂を下って緩やかに登れば岩湧山山頂である。少し肌寒い台地上の草原であんぱんを齧りながらのコーヒータイム。天気予報では「晴れ」のはずが曇り空。澄み渡った日にはぜひとも来てみたい絶景の場所である。30分ほどの休憩で下山。次回は紀見峠駅から滝畑へ抜けるコースをとってみたい。 |
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| 登るにつれ霧が深まってきた。天気予報の当てにならないこと・・・。 |
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| きゅうざかの道を登りきってダイヤモンドトレールに合流。 |
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この杉林に囲まれた尾根筋を抜けると岩湧山頂はもうすぐだ。 |
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| 滝畑ダム。手に取るような近さに感激! |
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河内長野一望のはずだったのだが。 |
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| 下りはダイヤモンドトレールからいわわきの道を。たくさんの登山者と行き違う。愛犬お供の方が目に着きました。それと高齢者(失礼!)の団体。いわわきの道は結構険しかったんじゃないですか。足下の悪い箇所も何箇所かあって雨上がりの翌日ということもあって何回も滑りかけました。きゅうざかの道、おすすめです。 |
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岩湧の森・四季彩館到着が11時30分。歩行時間約2時間の新緑展望登山ツアーであった。この岩湧の森・四季彩館周辺のすぎこだちの道、みはらしの道、ぎょうじゃの道も機会があれば歩いてみたい気を起こさせてくれる、そんないい雰囲気を醸し出している。四季彩館デッキで少し休憩したので帰り着いたのは12時を少し過ぎた頃。まだ半日の休日が残っていました。 |
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| あざみ |
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一面のすすきもいいが新緑のじゅうたんもなかなかです。 |
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| 下りはダイヤモンドトレールからいわわきの道を目指す。 |
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ダイヤモンドトレールといわわきの道の分岐。 |
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| いわわきの道 |
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| 四季彩館デッキから |
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岩湧の森・四季彩館デッキ |
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