野菜を作る 野菜を作る
大地の恵みを頂戴し、作る楽しみを味わう。
春の訪れとともに、野菜作りもにわかに忙しくなります。春に蒔くタネや苗の植え付け場所を準備しなければなりません。
エンドウ豆に支柱を立てました。自生の太めの笹を切り取って組み上げたので費用は0円です。
じゃがいもは二つに切って切面に灰をまぶして植え付けます。灰は昔の火鉢が残っていたのでその灰を使っています。長い間眠っていた火鉢ですが、最近は餅を焼いたりスルメを焼いたりと実生活でも重宝しています。年のせいか、昔のものに愛着を感じるこの頃ですが、子供達も結構楽しんでいます。(左側が灰をまぶしたもの)
白菜の花蕾は10日ほど前に中心部を収穫して天ぷらにしました。実においしかった・・・。早速、その脇から新しい花蕾が顔を出しています。今度は油揚と一緒に煮る予定。もう、よだれが出そう・・・。畑の脇には知らない間にたんぽぽが咲いていました。もうすぐ桜の季節です。
2004.3.18発信
南大阪ほんまもん研究会
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◇3月17日
じゃがいもを植え付けました。2畝で52個所(タネ芋は26個)、ものの本には間隔30cmとありますが、20〜25cmでちょっと混み合っています。大丈夫でしょう! 水やりがほとんどしなくていいので、楽です。あとは芽欠きと土寄せですが、私は芽欠きはしません。大きい芋にするには芽欠きが必要と言われていますが、私は小さい芋の煮っころがしが大好きです。こんなんスーパーにも売っていませんよ。作る者のみが味わえる贅沢ですね。

春菊を少し摘んで帰りました。今日は天ぷらです。残り物で春菊たっぷりの天ぷらうどんにすると、あ〜ら、不思議! 春菊の香りに咽びそうになるくらいにいっぱい楽しめます。春菊はゴマ和えも美味しいですが、湯がいて瓶詰めのなめたけと一緒に食べてもなかなかのものです。
 
さて畑はどうなったかというと、前回の撮影時(3月1日)にくらべるとかなりすっきりとしました。除草したせいですが、本当はあまり除草はしたくありません。自然と共生して作物を作るという考えに賛成なのですが、いかんせん、市の貸農園ということで、ある程度は綺麗にしておかないと近隣の顰蹙を買ってしまいます。次回ご覧いただく時はまたまた草がいっぱいの状況だと思います。許されれば(資金または仕事・体力・家族の理解と協力・・・クリアすべき問題がヤマほどありますね・・)、田舎暮しをしてみたいものです。
畝番号 作付け(計画)
1 予定を変更して4月上旬に春大根のタネを蒔こうと除草して整地。白菜の株はそのまま残して花蕾を楽しみに待ちます。当初予定のオクラ、枝豆の種子をどこに蒔くかただいま思案中。この時間がまた何とも楽しい!
2 じゃがいも(男爵)植え付け完了。早く出てこい、イモの芽よ!
3 たまねぎ成長中。(ほんとうに成長しているのか、かなり不安)
4 じゃがいも(ここも男爵)植え付け完了。今年は2畝使ったのでいっぱいのじゃがいもが取れる・・・ハズ!
5 エンドウ豆成育中。順調に育っていますが、下葉が白く枯れたようになってるのでよく見ると何か虫がついています。農薬のお世話にはなりたくないのでこのまま様子を見ましょう。ま、大丈夫かなと楽観的に構えて。
6 白菜と三つ葉が残っています。トマトの苗を植え付けるまでしばらくこのままにしておきます。
7 ニンニク成育中。他所様の畑を見るともっと元気なよう。隣の花はきれい・・・か。
番外編(写真撮影:3月13日)
庭の一角(ちょっとした空き地やプランターなどを活用)を利用してもいろいろと作れます。
 
ミズナ:こんなに大きく育ちました。この日(3月13日)に収穫して、鴨鍋に入れて食べましたが、大変においしかったです。青臭さを嫌う人にはお薦めできませんが、さっと湯が通ったらさっと掬い上げてシャキシャキ感のあるうちに食べるのが格別です。(スキヤキの場合は煮詰まってダシをたっぷりと含んで柔らかくなったミズナも堪りませんが・・・)   空豆(オタフク豆、小さい頃はオタヤン豆と言っていたような ─ 少し下品?):今年は雪がよく積もったりでかなり寒かったので一部枯れています。が、少し暖かくなると持ち直して今では元気に綺麗な花を咲かせてくれます。生命力の凄さを感じます。いらなくなったコンテナボックス(子供の玩具入れでした)の底に穴をあけてプランターに変身させました。
 
ニラ:塀際を利用してタネから育て、今年で3年目。ほとんど手間いらずで年に4〜5回収穫できます。痩せ地でちょっと固いですが、自分ちで取れたと思えば、愛着ひとしおです。ニラを刈ったその日は決まって晩御飯は「焼そば」です。   ミツバ:去年、タネを蒔いて収穫後に根を残しておきました、あまり期待していませんでしたが、このように新しい芽が出てきました。なんか得した気分です。
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