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永原さんは昭和15年生まれ。中学時代にハイカラな伯父の影響でコーヒー店へ通うようになり、高校時代から喫茶店でアルバイトをし、卒業後も有名店でコーヒーの修行を積み30歳で堺市内にて喫茶店を開業。独立後、オイルショックの煽りを受けコーヒー豆の原価が急騰、経営が厳しくなり店は奥さんが守り、自分はコーヒー問屋へ勤める。1984年、大阪狭山市に店舗を移し、コーヒー店とコーヒー豆の卸を始め今日に至る。永原さんの人生は正にコーヒー一筋、一杯のコーヒーに永原さんの魂が吹き込まれる。 |
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私もコーヒーが好きで、一日に5〜6杯は飲んでいる。特に、食後は必ずコーヒーが欲しくなる。食後のコーヒーと一服のタバコは本当に旨い。禁煙中の柏原さんには叱られるかも・・・(笑)。
私がコーヒーを飲むようになったのは、大学生になってからだったように思う。昔、喫茶店ブームの様なものがあり、至る所に喫茶店があった。社会人になってからは、先輩に連れられよく会社の近くの喫茶店に通ったものだ。コーヒーを飲みながら仕事の打合せと称し、よくサボった。また、デートの待ち合わせにも喫茶店をよく利用した。 |
| 2004.8.3発信 |
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コーヒーの豊かな香りと味のハーモニーは、100%自然からの贈り物。 |
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西田幸子さんのヒット曲で「昔、アラブの偉いお坊さんが・・・」で始まる“コーヒールンバ”という懐かしい唄を思い出した。コーヒー豆ができるのは赤道を中心とした、南・北緯各25度の範囲の「コーヒーベルト」と呼ばれる地域。原産地は温かい国だが、標高1000m〜2000mの温度差の厳しいところのモノが良いそうだ。この地域に、コーヒーの木が育ち、その豆(種子)のみを原料としてレギュラーコーヒーとインスタントコーヒーがつくられる。案外誤解されているのがこの点で、インスタントコーヒーがコーヒーのみでできていることを知らなかったり、レギュラーコーヒーでさえも誤解をされているという場合がある。コーヒーの豊かな香りと味のハーモニーは、100%自然からの贈り物なのだそうだ。
『DAN』は大阪狭山市のコノミヤ(スーパー)の向いにあり、店内には数十種類のコーヒー豆やコーヒーを美味しく飲む為の色々な道具も置いてある。勿論、大掛かりな焙煎装置も設置されており、店内で美味しいコーヒーを安価で楽しむスペースもある。 |
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コーヒーの飲み方は、とにかく「楽しく飲む」という事に尽きる。 |
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イスラムの名医ラーゼスがはじめて文献にコーヒーを薬として記したのが、今から約1000年前。コーヒーは胃に効く薬と書いているそうだ。 古代や中世の人はコーヒーを薬として飲んでいたようだが、現在でもコーヒーのカフェインは、興奮作用、覚醒作用、心悸亢進作用、利尿作用などの作用をもっていることが知られている。日本には1600年代に胃薬として入ってきたらしいが、当時はコーヒーの命とも言える焙煎技術が発達していなかったので、あまり旨いものではなかっただろう。
近年、杏林大学医学部教授の古賀義彦先生が学会で発表されたらしいが、コーヒーの香りを嗅ぐと脳の血流がどっと増え、脳の働きが各段に向上する事が判ったそうだ。 |
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薬には「用法と用量」があるが、コーヒーにも「飲み方と飲む量」がある。永原さんによると、コーヒーの飲み方としては第一に「楽しく飲む」という事が大切。飲む量は1日に2〜3杯をマイペースで飲むのが良い。コーヒーと上手く付き合う事。毎日多忙な明け暮れとストレスが蓄積する中で、心の疲れは容易に癒されにくい。そこで、コーヒー1杯を前にして心を“無”の状態にする。煩わしさを避けた空間を自分のものにする。ボーッとした時間を持つ。一定の時間、一定の空間の中でそっとしておくと、復元力が働いて自然に心と身体が立ち直るものらしい。 |
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ダン・コーヒー商会
大阪狭山市西山台3−13−8
TEL/FAX.072−367−3819
営業時間:9:00〜19:30
定休日:5月の連休、お盆、年末年始のみ
代表:永原富勝 |
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