「割烹 高野」(通称:朝日屋さん) 「割烹 高野」
逆浸透幕の美味しい水にこだわり、素材の旨みを活かす。
落語会や演奏会をしている、割烹料亭
 個人的に大変お世話になっている置田社長から「落語会や演奏会をしている割烹料亭が近くにある」という情報を得て、置田社長に「割烹 高野」(通称:朝日屋さん)のご主人をご紹介頂きました。取材は平日の午後3時という事でしたが、主婦達で大変賑わっており忙しそうでした。忙しい中でも高野さんは気持良く時間を割いて、あれこれお話をして頂きました。朝日屋さんの取材に行ったにも拘らず、落語会や料理の取材は殆ど出来ずに脱線ばかりでしたが、ご主人が活動されている「ケナフの会」「子供あきんど」「地域通貨」などの話で盛り上がりました。
「ケナフの会」は,ケナフを通じて多くの方々に「環境問題を考えていただくきっかけづくりをする」という趣旨で運動を進めている団体だそうです。ケナフはアオイ科ハイビスカス属の一年草で,地球温暖化の原因である二酸化炭素の吸収・固定化に優れた地球と生物に優しい植物です。6ヶ月程で3〜4mにも成長し,緑肥・飼料・食材・紙や繊維,建材などの資源としての可能性も大きな植物です。西日本では,平成9年度に環境浄化にすばらしい特性をもつケナフを普及させるために各企業,団体,行政機関などに種子を100万粒頒布されたそうで、富田林でも小学校や幼稚園でケナフを栽培し、子供達が手漉き紙の体験学習をしているそうです。
 話の途中、偶然にもお客さんが「地域通貨」を使って支払をしている現場に遭遇し、富田林に「地域通貨」がある事を知らなかった私には大変な驚きでした。「地域通貨」については、木口さんという主婦を中心とした地元の商店会や大谷大学の教授達で組織したグループで現在プレ実験中と言うことでした。地域の活性化の為に取り組んでおられるとの事。「地域通貨」については別途取材し掲載していますのでそちらをご覧ください。「ケナフの会」「子供あきんど」といい、「地域通貨」といい、高野さんは環境問題や教育問題、そして地域の活性化などなど非常に多方面で活躍されている事にとても感心しました。
素材の旨みを損なうことなく美味しい料理へと導いてくれる、逆浸透幕の美味しい水にこだわる。
 肝心の「割烹 高野」さんの話題に戻りますが、店は近鉄「滝谷不動駅」に近いものの少し奥まった所にあり、外見もあまり目立った良さはありませんが、店内は古き良き昔を現代風にアレンジした小洒落た割烹料亭という感じで、懐かしい古道具などを飾りつけたとてもセンスのある店作りで、出てくる料理も素材の味を旨く出した美味しいものでした。大食漢の私には量的に少し物足りなさを感じましたが、非常に美味しかったです。
 水へのこだわりは、高野さんご自身が数年前にご病気をされ、その時出会った「逆浸透幕」の浄水機の水が、素材の旨みを損なうこと無く美味しい料理へと導いてくれているという事でしたが、一流料亭で修行をされてきたご苦労を垣間見る事ができた様な氣がします。
 落語会、琵琶や琴・雅楽などの演奏会を聞きながらの食事会(要予約)や絵手紙教室などもされており、次回は是非「落語会」に参加したいと思います。
また、高野さんの2人のご子息が1人は本店を、そして、もう1人は橋本市で割烹「智」を開業されており、いずれも立派に高野さんの跡を継いでおられる様子でした。
 料理も素晴らしかったですが、何よりも高野さんのお人柄に惚れました。
センスのいい店内
焼き物にもこだわって
懐かしい古道具などが飾りつけられている
店内は古き良き昔を現代風にアレンジした小洒落た割烹料亭という感じの落ち着いた雰囲気
高野社長
日本料理から環境問題、教育問題、そして地域の活性化について淡々と語る高野社長
割烹 高野(朝日屋)
富田林市錦織中2−1−12
TEL/0721-24-2963
FAX/0721-24-2993
e-mail:info@asahiya01.co.jp
代表:高野 茂喜
アクセス
2004.1.7発信
南大阪ほんまもん研究会
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おみやげもの◆割烹 高野 第13回落語会
日 時:2月12日(木)18:00開演
場 所:割烹高野2階大広間
会 費:¥3000(割烹高野特製:お福弁当付き)
交 通:近鉄「滝谷不動」駅下車3分
問合せ:割烹高野/TEL.0721−24−2963
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