 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
滝畑ダムの側に(見落としそうな案内板があります。)河内長野市滝畑民族資料館の案内板がありましたので、お邪魔しました。まず驚いたのが、駐車場から見る滝畑ダムの景観です。後でお聞きしましたが、ここから見るダムの景観が一番だそうです。展示場は、非常に立派なもので下記のようなダム建設で水没した貴重な建物や資料が数多く展示されています。管理されている方は、もっと多くの方々に見にきてもらいとお話されておりました。(柏原 圭司) |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
素晴らしい滝畑ダムの景観と貴重な知られざる歴史を感じる |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 河内長野滝畑ダムの側の山間部に滝畑7ケ村があります。この中心部に昭和48年から9年の歳月をかけて、貯水量900万トンの多目的ダムが造られました。ダム建設の際にこの滝畑地区の村民が、長年に亘り独自の文化を守り続けてきた故郷を放棄せざるを得なかったということです。 |
|
 |
| 河内長野市立滝畑民族資料館 |
| 所在地 |
河内長野市滝畑483-23 |
| TEL |
0721-64-9100 |
| 開館時間 |
9:00〜17:00 |
| 閉館日 |
月曜日、第2・第4火曜日/祝日の翌日/年末・年始(12/29〜1/5) |
| 入館料 |
無料 |
|
 |
 |
 |
 |
 |
| 民家棟:この地域にしか見られない250年以上経過した文化的に貴重な「妻入横割型」の間取り(旧梶谷家)を建築当時の古い形に復元。 |
 |
護郷の鐘:元禄7年(1694)に当時の庄屋、井谷長左衛門が地蔵堂に寄進して以来、村人たちの生活に深く関わってきた。 |
 |
水没した村には、この地域にしか見られない250年以上経過した文化的に貴重な「妻入横割型」の間取りの民家があり併しその民家にも時代の流れに従い改造が加えられてきました。(「妻入」とは屋根全体を外部から見た場合、三角形に見える側に出入り口がある建物のことを言う。)
昭和56年にこの滝畑地区の民族・美術工芸・民家建築等を後世に伝えるため、湖畔の夕月橋付近の高台に「河内長野市立滝畑民族資料館」が建設されたということです。資料館は前述の民家(旧梶谷家)の改造部分を除外し、建設当時の古い形に戻して移転した民家棟と展示室からなっております。この民家棟の屋根は、資料館からも望見できる岩湧山山頂の茅で葺かれております。展示室で見ることのできる、滝畑地区の生業であった光滝炭(こうたきずみ)は茶席用として高く評価されていたということです。
また、妙法蓮華経・鉄製湯釜や室町時代の大般若心境600巻(展示は一部です。)等貴重な資料が展示されております。(記述は民族資料館のパンフレット説明文より一部をお借りしました。) |
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
皆さんもお近くに行かれた際は、一度、お立ちよりされたらどうでしょうか。素晴らしい滝畑ダムの景観と貴重な知られざる歴史を感じることができることと思います。 |
 |
 |
|