ふれあい考古館 石斧
つかの間のロマンの旅をされてみてはいかがでしょうか。
河内長野市では市内に140カ所あまりの遺跡が知られています。1997年5月、高向に「市立ふれあい考古館」が開館しました。館内では展示と同時に出土遺物を収蔵庫で遺跡名・調査年度がわかるように保管されます。「ふれあい考古館」ではテーマ展示室の見学だけでなく、出土遺物の洗浄や復元作業を見学したり、実際に体験したりできます。(尾崎 秀行)
展示 ふれあい考古館 ふれあい考古館
2000年前ってどんな暮らし?
河内長野市内に遺跡が144箇所もあるという事を知り、ただただ驚くばかり・・・
ここ、「ふれあい考古館」は市の教育委員会が遺跡発掘調査にあたり、発掘された遺跡を調査・分析・復元・展示・保管などを行っています。
展示
河内長野市立ふれあい考古館
所在地 河内長野市高向2230-5
TEL 0721-64-1560
開館時間 9:00〜17:00
閉館日 月曜日/祝日の翌日
入館料 無料
展示
中西館長(素敵なご婦人)に館内を案内して頂き、1万年前から河内長野市に人が居たことや生活に使用した石斧や矢じりをどの様にして作り、どの様にして使っていたのか等など、いろんなお話を聞くことが出来ました。
また、復元された土器などを見ていて、「古代の河内人?」が実際に使っていた事を創造したりしてとてもロマンを感じました。右の写真は復元されて倉庫に整然と保管された水がめ、土葬された棺桶、糞尿入れと思われるものなどです。
「ふれあい考古館」では、テーマ展示室の見学だけでなく、出土遺物の洗浄や復元作業を見学したり、実際に火熾しの体験や石の矢じり作りなど色々な体験をすることが出来ます。
現在も「花の文化園」の前で発掘調査が行われており、テレビでしか見たことの無い発掘現場を見る事ができます。左の写真は丹念に集められた土器の破片です。これをパズルを解くように根気よく組み合わせ復元していきます。
竪穴住居址:三日市北遺跡(三日市町、中片添町)
※わたし達の町の考古学スポット
○喜多町・上田町:烏帽子形城跡、烏帽子形古墳
○上原町:塚穴古墳
○中片添町:三日市10号墳
大師山遺跡(日東町)
↑弥生時代後期後半(約1800年前)の烽火台、あるいは防砦で、「倭国大乱」の頃に当たると思われる。
是非、皆さんも「ふれあい考古館」へ行って、古代人とのふれあいをして、つかの間のロマンの旅をされてみてはいかがでしょうか。
▲HOME ▲ページトップに戻る