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コンちゃん(近藤さん)オススメの馬トロ丼はハマります! |
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| 2004.7.26発信 |
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平日の午後1時、百年邑さんに到着。
まずはお昼ご飯。コンちゃん(近藤さん)オススメの馬トロ丼セットを注文。あまりに旨そうなので取材を忘れてがっついてしまいました。一緒に来ていたメンバーの高田さんに「写真は?」とツッこまれ、「あ!」。写真を撮ることも忘れてがっついていました。仕方ないので、食べている途中ですがパシリ!! あっという間にペロリと平らげてしまいました。「うまい!!」これはハマります! お茶もおいしかった〜〜。 |
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マスターの藤岡竜二さん。お気に入りの Martin 000-28EC Eric Clapton Signature を抱えてのご登場。いきなり生演奏をしてくれました。スリーフィンガーで奏でられる美しい音色に取材を忘れ聞き入ってしまいました。大学生の時、本格的にギターをはじめられたというマスター。「昔はドレッドノートという大きめのギターでジャンジャカ♪ジャンジャカ♪と掻き鳴らすような演奏の仕方やってんけど、中川イサトさんや小松原俊さんの曲に出会ってからはスリーフィンガーで弾くのにハマってます。最近はめっきりこのマーチンで弾いてんねん。」といってまた生演奏。

弾いてくれたレパートリーの中で、井上陽水さんの「少年時代」は取材時期が夏ということや築120年の古民家を再利用したこのお店の雰囲気もあり、みごとに調和していました。それと、小松原俊さんの「くじら」は情景が脳裏に浮かび、1つの物語を体験しているような気分になりました。どの曲もギター一本のみの演奏でしたが、「生」の味わい深さ・すばらしさ、そしてマスターの音楽魂を感じました。 |
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読者の皆さんはご存じでしょうか?
実は味のあるアーティストの皆さんが百年邑でライブをされているんです。百年邑ゲストライブは、プロやセミプロの方を招いてのライブですが、ライブ終了後に目の前で演奏されていたアーティストを囲んでの打ち上げ・交流会があるというからびっくりです。私もお目当てのミュージシャンと一緒にお話なんかできたら・・なんて思うと最高ですね。

そして私がイイ!と思ったのがこれ。百年邑フリーライブ。7月25日の百年邑フリーライブにオジャマしてきました。音楽好きのお客さん達によるライブで、毎月第4日曜日、大体月一のペースで行なわれています。お客さん達は皆さんすごく懐が深いです。そんな雰囲気の中に居るだけで、自分自身の心も和んできます。懐かしい歌やオリジナルの楽曲を演奏されて、ほんまに心から気持ちよさそう。こちらまでニヤニヤと楽しくなってきます。参加した方の中には芸大生といった若い方たちもいて、すがすがしい外見に似合わずシブ〜イギターを聞かせてくれました。こんな風に、その場の雰囲気でお客さんの飛び入りも大歓迎ムードです。「いろんなお客様との出会い・信頼で百年邑ライブが実現しているんです。」とマスター。人のつながりの大切さを語ってくれました。こんなマスターやスタッフの方々の暖かい心が、暖かい心を持つ人たちを集めているんじゃないのかなあ。あ、そうそう、私は妻と5歳の娘を連れて行きましたが、娘がすっごく楽しんでいました。楽しい雰囲気って小さな子供にも伝わるんですねえ。 |
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もう一つ大事なことをマスターは語ってくれた。
「たまたまお昼に食事に来てくださった方の中に子供たちにリズム体操教室を開いておられる先生がおられまして、“子供たちにぜひギターについてのお話や演奏を聴かせてあげてもらえないでしょうか”と依頼がありまして40人ぐらいの子供達の前で演奏させていただきました。」という。「みんな最後まで演奏を聴いてくれて、悲しい曲のときには涙を流す子供がいたり楽しい曲の時には一緒に歌ったりしましたね。」とそのときの写真を嬉しそうに見せてくれました。
やはりバーチャルの多い現代において、このような「生」の体験は子供たちにはすごく貴重な体験で、その感動がより身近で感じられる環境がもっともっと増えれば、良い地域づくりに繋がるのではと、私たちも痛感させられました。
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それはもちろん大人たちにも同じことで、このような文化を通じて、なんでもフランクに語り合える場所が増え、機会が増えることによって、良い地域づくりに繋がるのではと考えさせられました。
最後に。マスターは分厚いファイルを持ってきてこう言いました。「演奏会の後日、子供たちから手書きの感想文を送ってきてくれたんです。宝物ですね。」 |
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●あとがき
皆さん、文化に「生」でふれ合うっていいと思いませんか?
音楽好きの私のとっては、最高の取材でした。っていうか、今度フリーライブ行ってみようっと。そうそう、 『馬トロ丼』、ハマりますよ! |
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